マカオのVIPライブテーブル・バカラ部門は、2026年第1四半期に粗収益(GGR)で約195億6,000万パタカ(24億3,000万米ドル)を計上した。前年同期比35.4%増となったが、2025年第4四半期からは3.6%減少した。

VIPバカラは、運試しゲーム全体の2026年第1四半期GGRの29.7%を占めた。 2025年1〜3月のGGRに占める比率は25.1%だった。 昨年第4四半期は、全GGRの30.7%を占めていた。

これは、同市のカジノ規制当局であるゲーミング監査調整局が木曜日に公表したデータによるものだ。

第1四半期の総GGRは658億7,000万パタカだった。前年同期比14.3%増で、規制当局は今月初めに公表していた。

マカオ市場のスロットマシンGGRは、3月31日までの3カ月で39億8,000万パタカとなった。前年同期比21.6%増、前四半期比9.6%増である。

1月から3月の期間、スロットのGGRは、全運試合収益の6.0%を占めた。

ライブ・マルチゲーム電子製品部門の第1四半期GGRは、前年同期比3.5%増の約12億6,000万パタカとなった。前四半期比では0.2%増だった。

マカオの3月31日までの3カ月間における一般客向けカジノ賭博部門のGGRは、スロットマシンのプレーを含め、約463億パタカだった。前年同期比7.2%増となった。

公式データによると、2026年第1四半期の一般客向け集計は、2025年第4四半期の457億5,000万パタカを1.2%上回った。

第1四半期の一般客向けバカラ収入は、約365億6,000万パタカだった。 同期間のマカオ総ゲーミング収入の55.5%を占めている。 前年同期の343億2,000万パタカからは6.5%増加した。 四半期比では0.9%増となった。