ロシア極東のプリモリエ賭博区は2025年、85万6,500人の来訪者を迎えた。地元当局によると、これは前年同期比で約12.2%増だった。国営のプリモルスキー地方開発公社は公式サイトで、年間成長が5年連続となったと発表した。

2024年には、プリモリエ賭博区の来訪者数は約76万3,200人だった。 同地は2つのカジノリゾートを含み、プリモリエ総合娯楽区(IEZ)とも呼ばれている。

開発公社によると、2025年のプリモリエ賭博区来訪者のうち、約6%は中央アジアからの外国人観光客で、5万200人だった。

国際来訪者の第2位は、韓国、ベトナム、中国、日本を含むアジア太平洋地域からの4万8100人だった。プリモルスキー・クライ開発公社によると、前年同期比で約9%増となった。

同公社投資プロジェクト部門のユリア・ヤクシュ部長は、国内観光がプリモルスキー・クライのカジノ地区で伸びていると指摘した。 ロシア国民は「費用の上昇」に直面しており、「特定の層」では海外旅行に「制限」があるためだとしている。

プリモルスキー・クライのカジノ地区では現在、2つのカジノリゾートが稼働している。 同地区は、ロシアの太平洋港ウラジオストクから50キロ離れたカジノ開発区域である。

ティグレ・デ・クリスタル施設は、資料写真にある通り、サミット・アセント・ホールディングスが過半を保有している。

シャンバラ CJSCが運営するシャンバラカジノリゾートは、同地で2番目に開業したカジノである。昨年6月には、同施設で第2期工事が進んでおり、2028年に「フル稼働」に達する見通しだと報じられた。