日本の金融サービス企業オリックスは、経営陣の人事変更を発表した。同社は米国のカジノ運営会社MGM リゾーツ・インターナショナルと提携し、日本初の合法カジノを備えるMGM大阪統合型リゾート(IR)を開発している。

オリックスは、松崎悟氏が4月1日付で日本・アジア太平洋事業部門の最高執行責任者に就任すると発表した。 同氏は引き続き、副社長執行役員とオリックスの取締役を務める。

金曜日に示されたほかの変更には、山田雅隆氏の昇格が含まれる。 同氏は最高財務責任者兼最高戦略責任者となり、オリックスの企業戦略と経営部門を担う。

高橋秀武氏は、引き続きオリックスの社長兼最高経営責任者を務める。 同氏は取締役会の一員でもある。

MGM大阪計画は、日本のIR誘致に向けた自治体公募の第1回手続きで唯一の成果となった。 同計画は2030年末に開業予定である。 現在の費用見積もりは1兆5100億円、94億5000万米ドルだ。

3月10日の閣議決定で、2回目のIR公募の申請期間は2027年5月から11月までと確認された。